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大連の風に吹かれて 作者:大連住在 留学生 (liu xue sheng)宍倉(rou cang) |
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大連に来て2度目の冬です 時折吹く大陸の雪混じりの風は強く東京の木枯らしとは比べ物にならないくらい異質に感じます (顔)にあたる風はまさしく肌を切る冷たさです。 などと書くといかにも北国の寒く暗いイメージを連想しますが 大連は住んでみて初めて分かりますが全くそんなイメージからかけ離れた モダンで綺麗で洗練された街です。 街の主要建物すべてに温水集中暖房が来ており(費用は無料!)建物も北国の防寒仕様で部屋の中は冬はTシャツ一枚で暮らせ 夏は涼しくエアコンなどほとんど使いません (上海などの部屋は 夏暑く冬は寒く暖房費が要る)緯度は日本の秋田県と青森県の中位ですが雪は積もらず(但し去年53年ぶりとかの降雪で10cm) 燃料公害によるスモッグも ほとんど発生なし周囲は海で(水蒸気による霧は多い)山がないせいでしょう。 大連の街等 詳しい紹介は次の機会にレポートします。今回は初めての大連と中国語についてです。 留学生として 初めて大連の飛行場に降りたのが昨年の8月ですから、もう1年5ヶ月 その時の大連の夏は東京と変わらず蒸し暑い空気でしたが一歩木陰に入るとひんやりとした 気温に変わり驚いたのが大連の初印象でした。あれから1年と数ヶ月 大学の寮も半年で外のマンションに移り(寮より安く綺麗)いつも行く市場の人達 クリーニングのお姉さん 新 聞売りのおばさん達とも仲良くなり、ゼロに近かった会話も学校での猛勉強?のおかげで、日常会話は大体?
こなせるようになり もっか聞き取り(听力・ting li)大連弁の習得中です
日々生の現地語が耳から入る環境にいると また面白くて 間違多少間違っても物怖じせず喋ることです(相手が直してくれます)ともかく知ってる単語だけでも何とかかんとか通じ ていきます。学校での授業とは一味違う楽しさにこれ夢中の日々を過ごしていました。中国語漬けで簡単な会話や地元の言葉(ここの大連弁)もだいぶ耳が慣れ自信がでてきたこ ろ、 今の若い人なら通じますが年配の方達の言葉はまだ私の耳では聞ききれないことが起きました。 先日バス(公汽・gong
qi)でおじいさんが話しかけてきました。 言葉は明瞭ですが意味不明(听不懂・ting
bu tong)でいくら聞いても分かりません 相手も笑ってましたが 悪いことをしました(自信はすぐにひっくり返る)。 学校の先生(老師・lao shi)の発音は良くわかるのにどうしてでしょう?(たぶん老師はやさしく分りやすい言葉を使ってる?) 最初のころは 中国に来たからには何が何でも中国 語を速く物にしなければと意気込んでいましたが・・・ やってみれば 一口に中国語と言うけど 50幾つかの民族が集まっている国で各民族語だけでさえ全部などとても出来っこありません! 大連だけでさえ 地方に行けばまた発音が違い 初心者は聞ききれない。 では基準になるのは?普通語(pu tong hua)です 制定は多分戦後?でしょう。このようにやればやるほ ど奥の深い言語は難しいけれども楽しみでもあり征服意欲が湧いてきます。学校の宿題(作業・zuo
ye)をしてると 深夜に及ぶことも多いですね。 子供も3歳を過ぎる頃から急に喋るようになるように 好きで着た中国ですもの じ 奮起?している今日この頃です。それにしても 韓国の生徒達の勉強量は驚異的です 若いせいも有るのでしょうがとてもまねは出来ませんが 私達とは学習の長さが違います HSKの試験対策と思いますが自習室はいつも授業を除く時間以外は彼・彼女達で一杯です それも朝6時から夜の11時まで、短期間の(6ヶ月で帰る)集中力とは言えどこかの国 の大学生に見せてやりたいですね! きっと 国を出るとき背負って来てる物が違うのでしょう。でもクラスの試験では差は無いですけどね(差不多・cha
bu duo)。 もう少し大連の紹介やマンションに移ったときの手続きとか書きたかったですが 次回にまた では 次のレポートまで この辺で失礼します 再見! 大連住在 留学生 (liu
xue sheng)宍倉(rou cang)でした |
